今話題の最新アクションカメラ「DJI OSMO Action(オズモアクション)」がレンタルできるおすすめサービス会社を紹介します。
オズモアクションは、手ぶれ補正やタイムラプスなど、GoPro(ゴープロ)にも引けを取らない性能を誇り、旅行やアウトドアなど動きのあるシーンでの撮影に最適なアクションカメラです。発売と同時に人気が爆発しましたが、いざ購入しようとすると価格は4万円以上。年に数回程度しか使用しない予定であれば、レンタルの方がおすすめです。
この記事では、
- できるだけ安い価格でレンタルしたい
- 故障しても安心のレンタル業者を選びたい
- 付属品(SDカード)も一緒に借りたい
などのニーズに応じたDJI OSMO Actionのレンタルサービスを紹介します。 OSMO Actionがレンタルできるサービス会社を徹底的に比較し、本当におすすめできる会社のみを選んでみました。
DJI OSMO Action(オズモアクション)のおすすめレンタル業者ランキング
もったいぶってもしょうがないので、OsmoActionをレンタルできる業者を以下の5つの項目で評価しランキング形式で紹介します。
- 値段の安さ
- サービス内容
- つかいやすさ
- 安心保障
- 対応の良さ
【第1位】Renito レンティオ
料金 | ¥5980~ |
---|---|
送料 | 無料 |
配達エリア | 全国 |
保証への加入 | 無料(免責最大2000円) |
最短レンタル日数 | 3泊4日 |
支払い方法 | クレジットカード 銀行振込 |
備考 | 気に入った商品は買取可能 |
おすすめ度 |
筆者が最も使用頻度の高いレンタル業者はRentioです。安心の保証や、サイトの使いやすさから、レンタル初心者にもおすすめです。
マイクロSDカードは別途レンタルが必要ですが、料金はどこよりも安く、レンタルしたSDカードをそのまま買い取ることもできます。レンタルの延長申請も簡単に行えるため、サービス内容も充実しています。
万が一の破損についても、免責金額が最大2000円と設定されているため、自分のカメラのように安心して使用できますよ!
- 注文から返却までが簡単
- 本体・SDカードの買取制度あり
- 24時までレンタル可能
Rentioは僕もなんども利用しているほどお気に入りのレンタル業者。レンタルをご検討の方はぜひ下記の記事を参考にしてレンタルしてみてください。
関連記事Rentio(レンティオ)の口コミ・評判|実際にカメラを借りてわかったメリット・デメリット
【第2位】Rentry レントリー
料金 | ¥5980~ |
---|---|
送料 | 無料 |
配達エリア | 全国 |
保証への加入 | 無料(免責も無料) |
最短レンタル日数 | 3泊4日 |
支払い方法 | クレジットカード 銀行振込 |
備考 | microSDカードが無料 レビューを書けば500円割引有 |
おすすめ度 |
10社以上比較した結果、当サイトではDJI OSMO ActionをレンタルするならRentryをおすすめします。
その理由は、レビューを書けば割引があるほか、万が一の破損時に免責金額が無料となるため、最安値でレンタルできる点です。また、レンタル品にはSDカードが付属しているため、別途レンタルする必要がなく、手元に届いたらすぐに撮影を開始できます。
さらに、初心者にも使いやすい予備バッテリーや自撮り棒が含まれたセットプランも用意されており、ここまで充実したサービスを提供している業者はRentryが一番です。
17時までに注文すれば即日発送にも対応してくれるので、急なレンタル希望にもおすすめですよ。
- 24時までレンタル可能
- 全カメラにSDカードが付属
- 無料だけど安心の保証<
下記の記事は、僕が実際にRentryを利用した時の様子をまとめています。Rentryを利用予定の方は是非参考にしてみてください。
関連記事Rentry(レントリー)の本当の口コミ・評判は?|実際に利用してわかったメリット・デメリット
DJI Osmo Actio(オズモアクション)のレンタル業者の選び方
カメラレンタルサービスの選び方のポイントは3つあります。
これらのポイントをしっかりと理解したうえで選べば、満足度の高いレンタル業者をサービスを選ぶことができます。
- 価格を比較する
- 対応エリアと送料
- 最低レンタル期間と返却時間
- 保証や免責金額
- サービス内容
詳しく解説していきます!
1、価格を比較する:お得なセットプランも多数あり
まず、レンタル価格は非常に重要です。しっかりと価格を比較したうえで、レンタル業者を選びましょう。
できるだけ安く借りたいのは当然ですが、一見すると安く見える料金でも、最低レンタル期間が設定されている場合があります。また、撮影にはメモリーカード(マイクロSDカード)や自撮り棒、予備バッテリーなどのアクセサリーが必要です。
多くのレンタル業者では、すぐに撮影できるように必要な機材も一緒にレンタルできるお得なセットプランを用意しています。
以下の表に、人気のあるレンタル業者の料金をまとめました。
DJI OSMO Actionを3泊4日レンタルした場合、レンタル料金だけみると「ドロサツ」が圧倒的に安いことがわかりますね。
ただし、レンタル価格だけで決めるのは危険です。
送料や補償費なども含めて比較すれば、値段の差が逆転する場合があります。
2、送料を比較する:無料配送エリアをチェック
2つ目のポイントは配送料の確認です。
ほとんどのサービス業者は全国無料となっていますが、中には〇〇円以上で無料や返送は実費など様々。
配送料が安い業者を選ぶようにしましょう!
3、レンタル期間を確認:最低レンタル日数は?商品到着はいつ?返却時間は?
商品の到着日も様々。レンタル開始日の前日に商品が届いて、実質1日分お得にレンタルできるところもあります。
また返却時間もバラバラ。最終日の17時までや、24時まで、商品が到着しなければいけないなどレンタル前に必ず確認しておきましょう。
24時までの返却なら旅行から帰ってきてコンビニからも返却できるので大変便利です。
4、 保証や免責金額:万が一の故障の場合は?
万が一破損や水没など故障したときにかかる費用も気になるところ。
悪質な業者によっては、通常の使い方での破損でも新品価格を請求される場合もあります。
保証内容も必ず比較しておきましょう!
いくら防水性能の抜群で耐久性のあるOsmoActionでも、壊れやすい精密機械。絶対に安心保障のあるサービス業者を選んでおきましょう!
関連記事カメラレンタルを利用している時にカメラが壊れた!そんな時はどうなるの?
5、サービス内容の違いを比較する
レンタル業者によっては、それぞれ独自のサービスをしています。
例えば、
- 注文~返却までがわかりやすい
- 使った後、気に入ったら買取できる
- 空港に配達してくれる
- 口コミを書けば安くなる
など、ご自身にあったサービスを提供しているところを選ぶのが良いでしょう
関連記事料金の安さだけで決めてはいけない!カメラレンタルサービスの選び方
まとめ:DJI OSMO Actionのおすすめ貸出業者は?
徹底調査した結果をまとめます!
- 3泊4日以上で本体のみを借りるなら「Rentio」
DJI OSMO Actionは、今もっとも勢いのあるアクションカメラです。年に数回だけ使う方や、購入前に一度試してみたい方にはレンタルがおすすめです!
お友達とシェアすれば、とてもお得にレンタルできるので、ぜひ利用してみてください。
成田空港や沖縄、ハワイなどの旅行先でもレンタル可能な場所がありますが、紹介する業者はそれらよりも格安でレンタルできますよ。